MARRE.JP/THE PASSION OF THE CHRIST

BOOKS
▲詳細	ナザレのイエスは神の子か？この映画を歴史の事実として捉えるなら、誰もが行き当たる疑問は、これではないだろうか。著者はシカゴ・トリビューン紙の法律専門編集者で当時は無神論者のリー・ストロベル。この真偽を暴くためにケンブリッジ、プリンストン、ブランディスなどの博士号をもつ各分野の著名な専門家たちに反対尋問し、客観的な[証拠]を挙げて答えを突き止めていく。著者：リー・ストロベル発行：いのちのことば社価格：￥2,100

▲詳細	聖書がわかれば世界が読める ---Bible Reality--- パッションのオープニングを飾るイザヤの預言。イエス誕生は遥か以前から預言されていた。聖書の預言とは一体どのようなシロモノなのか。この本は預言と世界情勢との関わりを克明に描く。また、パッションの公開で話題になった問題の一つ「反ユダヤ主義」や、シオニズムについても、理解を深めるための必読書だ。著者：石井希尚発行：岳陽舎価格：￥1,680

MUSIC

ソングス・インスパイアード・
バイ・パッション

日本では映画の公開に先駆けて発売されたサントラと、このインスパイアードアルバム。メル自身がこだわって選曲しただけあって、各曲から伝わってくるメッセージが熱い。
これらの曲は映画には出てこないが、イエスの十字架を目撃した一人として、彼のことを考えながら聴いて欲しい。泣ける。

参加アーティスト：ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、レナード・コーエンほか
価格：\2,548
販売元：ユニバーサル・ミュージック

▲詳細

WEB SITE

CARINYA'S MEL GIBSON SITE
パッション総力特集ページ

メルFANであるCARINYAさんのメル・ギブソン・ファンサイトの中に開設されているパッション特集ページ。
メル・ギブソンのコアなファンだけに、情報の多さは随一！映画製作に関するニュースは2002年から追っていて、撮影時のエピソードなども豊富。